今日も素敵な1日を!

食養食

佐賀県三瀬でロハスライフを送っている

八谷新子です。

 

もし、ココロに元気がない時

『 食事で元気になりますよ。』と言われたら、

本当かしら?と思われるでしょうね。

 

確かに、食事だけが原因でココロが疲れて

いるわけではないのかもしれませんが、

 

『食事がココロもカラダも健康にしてくれる』

 

これは本当のことなのです。

 

私は食養生(ココロとカラダを元気にする食事のこと)

に辿り着くまでに何十年もかかってしまいました。

 

心に元気がない時は、

まず食事を変えて

ココロとカラダのデトックスを

されてみることをお勧めします。(^^)/

 

心は体の中にあります。

 

カラダを健康にすることで

ココロは健やかになります。

 

1.  ココロとカラダのデトックス 断食

2. 断食後の効果  [まとめ]

3. 伝えたい三つのこと

 

 

断食って聞くとどんなイメージですか?

 

・ 美味しいものが何日も食べられない!

・ 食べないなんてカラダに悪そう!

・ そんなことまでして健康になんてならなくってもイイ!

 

なんて声もあるかもしれません。

 

私もそんな風に思っていました。

 

でも、長年抱えて来た胃の不調を食を変えたことで

ココロもカラダも元気になったので

それなら、断食をしたらもっと元気になれるかも!と

トライしてみました。

 

 

 

 

ココロとカラダのデトックス  断食

静岡伊豆の山奥にある

食養術を教えてくれるふるさと村

三日間の断食をして来ました。

こちら展望台から石部の棚田が見える場所です。

冬であれば富士山も見えるそうです。

 

ここふるさと村は東京から伊豆下田駅まで約2時間、

そこからバスで1時間、さらに車で20分ほど

山を登ったところにあります。

ですので、携帯の電波も届きません。

毎日、パソコンとスマホに依存している

私にはかなり辛い環境でした。(^^;)

 

 

この土地を開墾してふるさと村を作られた秋山さんの本、

「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる

この本を読んでどうしても食養を学びたくて

はるばるここまでやって来ました。

断食に興味がありますか?

体と心に良いと言われる断食ですが、

なかなかハードルが高いですよね。

 

私は、心、体、食に関してとても関心がありますので

人は食べ物を食べない時、体は、心は、どう変化するのだろう。

 

興味津々で、断食に臨みました。(^^)

 

 

本の著者の秋山さんは、食べると言うことは、

『生きるために食べる。と、同時に死に向かう行為である』

と言われています。

 

 

今回は、断食の食事の内容と経験を、

皆さんにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

断食前日

 

東京からでもかなり遠い伊豆。

きれいな海を車窓から眺めながら、

佐賀からはるばるやって来ました!

 

さて早速、お食事です。

 

前日は、普通のお食事の半分を夕方6時半に頂きました。

少なめですが、玄米には小豆が入っており、モチモチとしているので

全ていただくと、割と満腹感を感じました。

 

こちら、普通食。  かなりのボリュームですよね。

私は最後の日は回復食でしたので、この食事は最後まで

いただくことができませんでした。

残念!!(>.<)

 

 

 

断食一日目

 

もちろん朝から何も食べません。

食べていいのは、梅干し一つで、

どくだみ茶は何杯でも飲んでいいことになっています。

 

新しい女性スタッフ、大西さんも私と一緒に断食をしました。

一日目は普通通りに過ごしました。

 

同時期に来られていたもう一人の方も一緒に畑に行きました。

 一番右が私です。^.^

私はまるで我が畑のように草刈りをして楽しみました。

収穫量もすごい!ふるさと村のスタッフの山西さんは、

なんでもできるスーパーマンです。٩( ‘ω’ )و

汗をかいてはどくだみ茶を飲む。

そんな一日でした。

 

 

帰りに山西さんが、海を見に連れて行ってくれました。

あいにく、曇天ではありましたが、伊豆の海を満喫。

楽しい一日が終わろうとしていました。。

が、

夜中から、かなりの倦怠感に襲われ、

これ以降、畑仕事はできませんでした。(>.<)

 

 

 

 

断食二日目

 

かなり体力が落ちて、立つのも

座るのも大変になって来ました。

一緒におられた方はお医者さんでしたので、

説明を聞くと動悸がするのは、

体から糖質がなくなり、血糖値を上げようと

血糖値をあげるホルモンのアドレナリンが出て、

動悸がしているのでは。と言う説明に納得しました。

夕方、少し無理してパソコンを扱うために車を借りて

町まで下りましたが、運転していて酔ってしまい(×.×)

大変な思いで帰り着きました。

 

 

 

 

断食三日目

 

やや、持ち直したものの、座っているだけでも大変でした。

こう言う時は、酵素などを飲んでエネルギーを

補給するとかなり楽になると言われましたが、

もう少し、この状態で頑張ってみることにしました。

何もすることもできず、

うとうと寝る時間もかなり長かったと思います。

窓からこの景色を鳥のさえずりと共に

ずっと眺めていました。

夜はシャワーを浴びることも

できないくらいに消耗してしまいました。

明け方、3時頃、目が覚めてかなりの

倦怠感と動悸に苦しみましたが、

その後うとうとと寝入って、

6時頃目が覚めた時には寒いのに汗が流れて来て、

かなり状態が悪くなり、

スタッフの山西さんに声をかけて、

どくだみ茶と梅干しを持って来てもらいました。

この時は歩くこともできないくらいの

状態でしたが、お茶と梅干しを食べると不思議と

落ち着きました。

 

 

断食終了

一回目の回復食 (朝食)

 

予定では10時半だった、回復食でしたが、

早めに、食べましょう。と言って頂き、

7時前に最初の食事を始めました。

 

この重湯をひと匙口に入れて百回噛んでください。

と言われ、噛んでいる間に

眠ってしまったりしながら、

食事が終わったのは10時半でした。

 

食べると言うことは、

体のエネルギーを使うと言うことなので

「食べる行為は、体の負担である」

ということが実感できました。

 

それでも、重湯を何度も噛んでいるうちに

重湯の栄養が体に染み渡るのを感じました。

 

二回目の回復食 (昼食)

 

 

午後1時には、二回目の回復食が出ました。

 

お味噌と重湯だけでしたが、

お味噌の美味しさに本当に驚かされながら、

1時間かけてこの食事をいただきました。

 

重湯であっても、案外百回噛めるものなのだ。

と、感心しました。

この時には、スタッフの大西さんと一緒に

囲炉裏のところで話をしながら食事ができました。

たった三日の断食でしたが

二人で美味しいね。体に沁みるね。と

達成感いっぱいで話をしました。

 

 

食後、少し元気になった私たちは

少し坂を登ったところに住まわれている

山田さんを訪ねました。

 

これは山田さんが書かれた本です。

東京のビレッジバンガードでバリバリに働いていた山田さん。

毎日朝からジャンクフードを食べて、当時、

太っていた時は80キロだったそうです。

が、

こんなスリムな方に変身。

今は、奥さんたちは東京で暮らし、

山田さんは自給自足を目指して

日々楽しくここで暮らしているそうです。

いつもニコニコ笑顔の少年のような素敵な方でした。

 

三回目の回復食 (夕食)

 

さて、お待ちかねの夕食。

『 あ!夕食に固形物が!』

わ〜〜!と、はしゃいでしまいました。ヽ(≧▽≦)ノ”ワーイ

 

噛めるっていいね。噛み締めると味わえて幸せだね。

生きてるっていいね。

なんて二人で大感激。

おかゆのご飯でも、つぶつぶ感が嬉しい!

 

 

 

回復食二日目

 

次の日の朝になるとこんなに豪華な食事が!!(*⁰▿⁰*)♡

どれも一口百回噛んで、しっかり味わっていただきました。

 

食物のエネルギーがどんどん体に入って来て、

体の芯から熱を帯びるのがわかりました。

体もどんどん回復して来て、

と、言うか断食前よりもっと元気になったと思います。

朝、8時に朝食をいただいて、9時には出発。

お食事から観光まで全てお世話になった山西さんと

一緒に写真を撮って頂きました。

本当にありがとうございました。

大西さんがいてくれたおかげで最後まで頑張れました。

 右が私です。

暑い中、良い香りの梅干しを干したのも

すごくいい思い出です。

ありがとうございました。

 

 

回復食二日目のお昼はさすがに空腹で、

空港ですこし食べて、

夜遅くに家に着いたので、夕食は食べませんでした。

ビール一本なら。。と、^^;

いつも通りに栓を開けましたが、

え?なんだか変な味。。

お食事は美味しいのに、

ビールはなぜか美味しくないのです。

体が欲していないのでしょうね。

夜にはゆっくりとお風呂に入り、

明日は自分で食養食を作る!と決めて就寝。

朝食は、食養食をゆっくりと約1時間かけていただきました。

メニューは幸せごはんの19.食養食でご覧ください!

 

帰りに下田駅で買った食器です。

木の食器に貝の装飾が素敵です。

楕円形のお皿も、色合いがとても気に入りました。

このお皿を見るたびに、伊豆の思い出が蘇ることでしょう。

 

 

 

断食効果

断食一日目。大西さんと畑で草取り。

この時は元気でした〜。ヾ(´ε`*)ゝ

左の大西さん健康そのもの。右の私、楽しそう。(笑)

 

実は、断食はそれほど大きなことでは

ないとたかを括っていましたので、

断食三日目の朝の苦しさは、想定外でした。

何度か辛い時間がきましたが、その度に

差し出される梅干しとどくだみ茶に助けられました。

 

ふるさと村の断食は、基本的に梅干しとお茶だけですので

かなり体に強いるところがあると思います。

 

でも、足りない糖質を自分の中で作ること(ケトン体)や

体が飢餓の危機を感じて

血糖値をあげるホルモンを出して

自分の体が自分を守ろうとする

ところに意味があると思いました。

 

断食の効果は、ゆっくりと現われて、

30日間から50日間ほど続くそうです。

 

わたしの場合、断食の間、また断食後、

目に靄がかかったようになり

目の不調をすごく感じていましたが、

断食が終わり、四日ほど経って、

目の状態がすごく良くなりました。

 

その他の変化は

食べ物はなんでも、

特に和食は薄味でもとても美味しく感じるのに

長年飲んできた、

ビールが驚くほど美味しくなくなってしまいました。

これは、少しショックでした。

体が欲していないのであれば

仕方ないと諦めていましたが、

一週間後にはまた、元に戻りました。

 

自分では気がつかなくても

体の中は変化し続けているのだと思います。

 

一番ありがたいことは、

甘いものからかなり遠ざかったことです。

 

勧められれば

喜んでいただきますが、

一人で家にいるときは

特別、甘いものが

欲しくなることはなくなりました。

 

断食は大変でしたが

それ以上に断食の効果を実感しています。

 

これからは、週に一回、

一日断食をして行きたいと思っています。

三日だと、寝込みそうなので。  笑

 

 

お腹が空いて、大変だ。と思ったのは、

回復食が始まってからです。

元気になると、どんどん食欲が出て来ます。

 

東城百合子さん曰く、

人は体調が良くなると餓鬼のようになるから

気をつけるように。と、よく本に書かれていました。

 

空腹を感じることが大切であるということも知ったので

今は、その空腹感を楽しんでいます。

 

断食では、自分の自覚、無自覚に関わらず、

体の弱い所の不調が出てくるそうです。

 

私は15歳で胃潰瘍になって以来、

数十年薬漬けの生活をしていたほど

胃が弱かったのですが、最近は胃の事で、

悩まされることはあまりありませんでした。

 

私はやはり胃が弱いと言うことで、

吐き気と倦怠感が強かったと言われ、

納得しました。

 

先ほど、ご紹介した山田さんは、

断食を始めてすぐに調子が悪くなり

一日で断食を中止したそうです。

 

普段の生活が

そのまま断食の症状に表れるのですね。

 

今は、すっかりスリムで健康になられたようです。

 

 

辛い断食も、その後の味覚の変化には驚かされています。

とにかく、食事が美味しい!

 

ようやく百回噛むことも慣れて、

食事中は、しっかり食べ物の味を堪能しながら

少なくとも30分から1時間くらいは時間をかけていただいています。

 

私が知りたかった断食中の体と心の変化は

実は断食中、不調の時間が長く、

残念ながら感じることができませんでした。

 

でも、断食後は、お腹が空いている時間が

とても気持ちよく感じて

体も心もとても軽く感じて、

どれだけ動いても疲れを感じません。

そして何より、食事を食べること、

作ることが楽しくて仕方がありません。

 

今までも料理は大好きでしたが、

さらに、さらに好きになりました。

 

今まで以上に食への関心が高まり

そして、自分がどれだけ食に依存してのか。

と言うこともわかりました。

 

これからもきっと気づきは続くでしょう。

その度にここに追記します。

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

伝えたい三つのこと

断食は

もし、やってみたいと言われるのなら。

ぜひ、トライしていただきたいです。

 

でも、私は特別お勧めしません。

 

私が一番皆さんにして欲しいことは

・ 集中して、食事を頂くこと。

・ 五十回は噛むこと。玄米は百回。

・ 一品でも自分の手作りが食卓に上がること。

 

この三つです。

 

百回噛もうと思えば

一食で軽く1時間はかかります。

 

そんなにゆっくりしていられない。

そう考えられるでしょうね。

 

でも、しっかり噛んで

感謝して頂くお食事だからこそ

パワーを頂けるのです。

 

元気いっぱいであれば

疲れることがすごく少なくなります。

 

その分、仕事も家事も手早くできるようになるのです。

 

お食事を感謝して頂くことで

何もデメリットはありません。

 

断食でなく

”噛むこと”

これだけでもトライしてみてください。

 

皆さんの健康と幸せを心から願っています。

 

八谷新子

 

 

 

 

インスタグラム hachiya shinkoで

手書きツイートも始めました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お気軽にお問い合わせください TEL 080-5207-8376 受付時間 9:00 - 18:00

  • facebook
PAGETOP
Copyright © 三瀬ロハスライフ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.