「食が人生と運命を変える」

 

医食同源をもとに

食養心理カウンセラーをしている

八谷新子です。

 

鉄欠乏は実は女性に限らず、

老若男女問わず多くの人に

影響している可能性があります。

 

鉄欠乏だからといって、

血液検査で貧血だと言われる。

とは、限りません。

 

疲れやすい、動悸、息切れ、食欲不振など

病気とは言えないけど、

いつも体調がすぐれない状態

それが鉄欠乏症です。

 

血液の赤血球に含まれているヘモグロビンは、

鉄を含むヘムという赤い色素と

タンパク質でできていて、

このヘモグロビンが酸素を

全身に運んでくれます。

 

また、代謝で作られた二酸化炭素を

肺まで運ぶのもヘモグロビンの仕事。

 

鉄分が不足するとヘモグロビンが

少なくなって、体の隅々まで

酸素を届けることができなくなることから、

心臓は大量の血液を流して

酸素不足を解消しようと鼓動を早めて

呼吸を激しくするので、それが

動悸や息切れという症状に繋がっていきます。

 

そしてこの症状が肺や心臓に

負担になるんですね。

 

鉄が不足することの第一の原因は食事

 

鉄分は食事で摂ったものの10%程度しか

体内に取り込まれないと言われているほど

吸収されにくい栄養素。

 

食事で十分な栄養を摂っていなければ、

さらに鉄分の吸収は望めません。

 

鉄分はヘム鉄と、非ヘム鉄があり、

ヘム鉄はレバーや肉、魚類に多く含まれ、

非ヘム鉄は野菜や豆類、海藻、

卵などに含まれています。

 

鉄分を摂ろうとレバーや魚ばかり

食べるのでなく、お野菜や海藻類

などバランスよく摂りましょう。

 

女性に鉄欠乏が多いのは、

やはり月経が関係しています。

 

通常の月経であれば、それほど心配

しなくてもいいのですが、

子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、

子宮腺筋症、子宮体がん、子宮頸がんなどで

過多月経になると、

鉄分が月経とともに失われるので、

鉄欠乏になりやすくなります。

 

子宮の問題は、体を冷やすこと。

体を冷やすと、

色々な病気を発症しますので、体が冷えないように

食べ物、飲み物に気をつけて、

ファッションなどで体を露出させて、

内臓を冷やさないようにすることが大切。

 

鉄分が減ると肌のシミ

目の下のクマも出てきやすくなりますよ。

 

未病のうちに、

毎日の食養生を十分に管理して

本当の病気にならないように

最大限に気をつけてくださいね。

 

 

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