こんにちは。

佐賀県三瀬で

医食同源をもとに

食養心理カウンセラーをしている

八谷新子です。

 

 

私が保護犬を散歩させていると、

近所の方が声をかけてくれました。

 

 

”新子さんが、犬たちを散歩させているのをみて、

〇〇さんが、小さなイノシシを獲って

大きく太らせて食べようと思って

散歩させてたのを思い出したよ。”

 

(心の中で、びっくりしながらも。。)

 

”そうなんですね。それで

イノシシ君は大きくなったのですか?”

と、聞くと、

”早く太らせようとして、ドッグフードを

好きなだけ食べさせたら、

お腹がパンパンになって

死んでしまったよ。”

 

なんて悲しい結末。。

 

人も同じだな。

と、私は思いました。

 

 

なぜイノシシは出されたドッグフードを

際限なく食べてしまったのでしょうか。

 

 

野生の動物たちは

もしたくさん食べるものがあれば

次にいつ食べられるかわからないので

できるだけ食べようとします。

 

 

でも自然の中で暮らしていると

際限なく食べられる状況はあり得ません。

 

 

そのイノシシ君(ちゃん?)にとって

生まれて初めて際限なく

食べられる状況だったでしょう。

 

 

そのイノシシが食べ続けた状況は、

人が暴飲暴食を死ぬまで

続けた状態だったと思います。

 

 

人間も動物と同じ。

 

 

人として文明を築くまで人類は

何千年も飢餓と戦ってきました。

 

 

ですから今まで、これほどの

飽食の時代はかつてなかったのです。

 

 

食べたら食べただけ体は

次の飢餓に備えて脂肪を蓄えます。

 

 

そしては、糖質があれば、

できるだけ食べさせて

脂肪として体に蓄えようとします。

 

 

でも日本にいれば、飢餓は

そうそうやってきません。

 

 

蓄えた脂肪や食べる都度に

極端に分泌し続ける

インスリンで体はどんどん消耗して

病んでいきます。

 

 

イノシシは極端に食べ過ぎて

すぐに死んでしまいましたが、

 

 

人は美味しいものを食べ続けて、

生活習慣病や糖尿病などになり、

10年、20年という歳月を費やしながら、

徐々に蝕まれていきます。

 

 

 

これが糖尿病は真綿で

首を締められるように死んでいくと

言われる所以です。

 

 

どれほど時代が変わっても

私たちの体は何千年前と

変わっていないということ。

 

 

イノシシの命を

かけた私たちへの警笛。

 

受け取られなくては

いけないと心から思いました。

 

 

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