こんにちは。

佐賀県三瀬で

医食同源をもとにした

食養心理カウンセラーと

英語の講師をしている

八谷新子です。

 

 

誰もが知っている。

ヘレン・ケラー。

 

 

彼女は一歳半の時に突然、熱病に襲われ

視力と聴力を失ってしまいました。

 

 

その後、アン・サリバンが家庭教師として

ヘレンにつき、物には名前があると

言うことを教えるために、7歳のヘレンと

お互い苦しみながら試行錯誤の末、

ようやくヘレンが言葉というものを獲得しました。

 

 

そんなヘレンが弱冠22歳の時に書いた自伝

内容を抜粋してお伝えしようと思います。

 

私は学校の図書館で毎日過ごしました。

私は書棚から書棚へと彷徨いながら、

私の指がたまたま止まったところにある

本を取り出しました。

 

そして貪るように読んだのです。

 

たとえ私に理解できる単語が10に一つ、もしくは

1ページのうち2語だったにせよ。

 

言葉それ自体が私を魅了したのです。

 

何を読んだかには意識を止めませんでした。

意味の手がかりすら持たない多くの言葉と

文章、それ自体をまるごと記憶にとどめておいたのです。

 

そして、後になって、話すことと、書くことを始めた時

これらの言葉と文章は、とても自然に

閃くようにして出てきたのです。

 

私の友人たちが、私がなぜこのように

語彙が豊かなのか、いぶかるばかりでした。

 

 

これはこれを読んでいる

英語学習者と自分への言葉です。

 

 

英語の本を読みなさい。

と言われても

早く語学が堪能なりたいがために

単語を覚えることばかりに時間を費やして

多くの人は本を読もうとしませんが、

 

やはり語彙を増やすためには

たとえ意味がわからなくても

本を読む方が確実に語学は

上達することをヘレン・ケラー

が教えてくれています。

 

 

やり直し英語をしている大人も

これから英語を学ぼうとしている子供達。

 

語学は本と親しむことが一番なんですよ。