こんにちは。

佐賀県三瀬で

医食同源をもとに

食養心理カウンセラーをしている

八谷新子です。

 

 

私の田舎暮らしへの憧れ

原点と言える

初めての理想の家を作ったのは

約20年前でした。

 

 

家を建てる前は、賃貸の戸建てに

住んでいましたが、

自分の理想の家を建てたいと

いう気持ちが日々募り、

土地探しに奔走しました。

 

 

当時は、福岡で仕事をして

週末には必ず三瀬やスキー場のある

天山に通っていましたから

三瀬に一番近い南区に柏原の土地を

見つけた時は本当に嬉しかったですね。

 

 

出来るだけ自分の思う理想の形に

したくて、近くに住む設計士さんに

設計と土地や家などの申請などを頼み、

私は杉の床材、石の床材、二重サッシの

窓など、建材を見つける

ことに時間をかけました。

 

 

今年7月に8年間この家に

住んでおられた方が退去されて

久しぶりに家の中に入ることができました。

 

 

この写真は、10年前に

退去したときのものです。

 

今の不動産の広告に出されています。

 

デッキのパーゴラにもこだわって

自分で手作りした箇所もかなりありますが

5年ほど前にデッキを塗り替えた時に

木の部分が傷んでいたので取り除き、

今はもうありません。

 

 

これは15年ほど前でしょうか。

すっかりガーデニングに熱を入れた頃、

福岡市のコンテストで賞をいただきました。

自分で写真を撮っておらず(なぜ??)

ネットから持ってきたので粗い画像です。^^;

 

ここが自然への憧れの始まり

だったのだと思います。

 

 

窓やドアは全て輸入品の2重サッシです。

ネットで色々と会社を探しては、

実際に見に行き、一つ一つ吟味して

買い求め、塗料も全て自分で塗りました。

 

 

 

玄関を入ると右手に靴箱と

一緒になったもの物入れがあります。

 

ドアの上にアクリル板を入れて後ろから

セロハンを貼ってステンドグラス風に

していましたがそのまま残っていました。

 

 

リビングからデッキを見ています。

デッキは5年ほど前に

作り変えていたのですが、

作った時だけしかペイントして

いなかったことと、鉢などを直接

置いていたことなどで、今は、ほとんど

使えない状態です。

 

次回は、高額にはなりますが、腐らない

フェイクの木材のデッキにしようと考えています。

 

 

この床板も今の家の床板も

杉板ですが、時間がたてばたつほど

杉はいい色合いになりますね。

 

壁は漆喰ですから塗り直しますが

床はこのままにしておきたいです。

 

 

 

浴室はタイル張りと決めて

いましたが、タイル職人の方が

こんな小さなタイルは張れないと

言われて、どうにかできないか。と、

自分でタイルシートを作成。

 

タイルを買って40センチ四方

くらいのシートにタイルを貼っても

後ではがれる接着剤を塗って

何十枚か作成して職人さんに

渡して張ってもらいました。

 

さすがに職人さんも

私の執念に驚いていました。 (笑)

 

 

こちらも目地が汚れていますが、

改修時にはきっと

綺麗になっていると思います。

 

タイルのお風呂なんて

今はもうあまりないでしょう?

貴重です!  

 

 

 

 

キッチンもタイル張り!と

言うと、設計士さんが

目地が汚れるので、目地が少なくていいように

大きなタイルにしてくれました。

 

 

右下に見える通気口は、

ここに食器洗い機が入っていて

湯気を出すためのものです。

 

今のキッチンもL型ですが、

こちらもL型で、角のところの

上に照明を入れています。

 

その照明が点くと

キッチンが明るいオレンジ色になって

その色がすごく好きでした。

 

 

 

こうやってみると

建てた当時とほとんど変わりありません。

あのときの、自分の

この家に対する愛情が

蘇ってきます。

 

 

 

 

洗面所もかなり汚れては

いますが、アンティークの取手が

古びてすごくいい感じになっていて

かなり喜びました。

木の部分は少し削って

オイルペイントを塗ってもらう

ことにしました。

 

 

 

 

今うちにある薪ストーブを

置いていた場所です。

床下も壁も薪ストーブ仕様に

なっていますし、煙突も

塞いでいるだけですから

次の入居者の方が薪ストーブを

使われたければ使えるんですよ。

 

 

 

リビングの横のベッドルームです。

ここが唯一グリーンの見える

窓があるお部屋でした。

 

西日が差し込んだこの部屋の

色は本当に綺麗でしたので、

カーテンもこだわって自分で

作りました。

 

 

 

二階は息子たちが使っていました。

今見ると息子たちには

小さすぎるお部屋だったと思います。

 

こちらの窓の景色は

遠くまで見晴らせます。

 

長男はこの部屋に思い入れが

あるでしょうか。

 

 

 

こちらは次男が使っていた部屋。

壁の色は何色がいい?と聞くと

薄いピンク色と言ったのを

よく覚えています。

 

20年経つとすっかりピンクは

色が抜けていました。

ちょっとさみしいな。

 

 

階段にもかなりの

こだわりがあり、

どうしても石張りの

階段を作りたいと

言い張りました。

(いつも言い張ります。笑)

 

工務店の方は、しぶしぶ(笑)

階段の鉄骨を作って、タイルに職人

さんが、一枚一枚張ってくれました。

 

片側にしか手すりがついて

いないので、危ないんですけど。 (笑)

 

  

 

 

ここによく観葉植物を

置いていましたね。

 

 

 

うん。

美しい。

自画自賛 (笑)

 

 

まだ改装前ですが、明日から雨が降ると

言う予報なので、前庭に花を植えて来ました。

ガーデナーとして雇って(お金が入りませんが。。)

もらえないかな〜。

お花を植えるのは楽しいです!

 

20年前

私の家への想いを

思い切り盛り込んだこの家の

アイデアは

今の家にもたくさん入っています。

 

私の家への想いは全く

変わっていないことを

改めて感じました。

 

 

新しく入居される方のために

そして自分の想いの

原点を大切にするために

またこの家を綺麗にしてあげようと

思っています。

 

日本の家は新しい方が

価値があるけれど、

使い込むほどに価値のある家に

したいと思いますし、

この家にはその価値があると

思いました。

 

 

次回は、お庭も含めて

綺麗にリニューアルされた

私の理想の原点のお家を

お見せしたいと思います。

 

 

楽しみに待っていてくださいね!