こんにちは。

佐賀県三瀬で

食養を含んだ

心理カウンセラーと

英語講師をしている

八谷新子です。

 

 

多くの英語学習者の最難関は

単語や文章を覚えるときに

暗記してしまうことです。

 

 

『覚える』といえば、

学校では『暗記』のことですが

暗記するからこそ、忘れてしまい

忘れるから、辛くなって

勉強が嫌になるのです。

(実は、暗記は勉強ではありません)

 

 

ギリギリまで勉強をせずに、

前日に夜遅くまでやることを

一夜漬けと言いますが、

一夜漬けの正体は全て暗記です。

 

 

それでなんとか、点数が取れたり

進級できたとしたら、

覚えること=暗記

なっている可能性が大きいです。

 

 

私は生徒たちに、一つの単語を

辞書で調べ、例文でその単語を

読んで、書けて、言えるように

なるまで覚えて、一度覚えたことを

なんども繰り返すことをさせます。

 

ですので、1週間の英語の宿題時間は

おおよそ15分程度。

文章は2つか3つくらいです。

 

その少ない文章を体の中に入れてこそ

口から出せるようになるのです。

 

 

自分の知りたい単語を見つけて

辞書で引き、使えそうな例文を見つけて

読んでみる。

 

言えない単語が入っていたら、発音記号を

読んで言えるようにする。

 

知らない新たな単語があればそれも引く。

 

 

たった一つの単語ですが

この試行錯誤を繰り返すことで

しっかり自分の中に取り込めます。

 

 

これをせずに、暗記をずっと続けて行くから

6年間英語を習っても

結局話せない英語で終わってしまうのです。

 

 

一つの単語と向き合うことと、

ただ意味も考えずに暗記すること

違いがわかれば、

英語なんて、英語漬けの毎日で

英語をかたっぱしから覚えていけば

話せるようになる。

なんていう発想はなくなるはずです。

 

 

英語であろうが、

ものであろうが

人であろうが

真理は一つ。

 

自分が向き合っている

そのものに対して

きちんと向き合うことで

 

見えてくるものがあり、

そしてやった分だけの

結果が出せるのです。

 

 

『一つでも多くの単語を

短時間で覚えよう。』

 

そう思っている間は、

英語が自分の体の中に入って

口から出てくることは決してありませんよ。

 

 

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